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顎関節症

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顎関節症外来

当院では、顎関節症の治療も行っております。
顎関節症といっても、原因が顎の関節そのものにある例は臨床経験上非常にまれです。多くの場合咬み合わせバランスの崩れが原因となり、顎や周囲の組織に症状が波及しています。
従って咬み合わせバランスの調整でほとんどの方の症状が改善していきます。
当院顎関節症外来では、患者様の咬み癖や姿勢、噛み合わせや顎関節の動き、周囲の筋肉の状態などから総合的に判断し、治療方針を決定します。
顎関節症は、原因の発生からかなり月日が経過してから症状を自覚される方も少なくありません。経過が長い方は治療期間も長くなる傾向にあります。
顎関節症でお悩みの方は歯科医師までご相談下さい。

処置方法

  • お口の中の診査、歯の診査、歯ぐきの診査、レントゲン撮影等通常の治療のための所見をとります。
  • かみ合わせ、口を開けた時のあごの関節の動き、姿勢、歩き方、筋肉の触診等、顎関節症のための所見をとります。
    また、必要があれば歯の型をとり歯列模型を作製し診査します。
    ほとんどの方は、以上の所見から顎関節の症状の原因が見えてきます。
  • 原因が分かれば、それに対する処置を具体的に提示いたします。

例1.右のあごが開きにくい

診査をしていきますと左の奥歯に歯周病の進んだ歯がありました。
その歯を避けて無意識に右噛みが強くなっていました。
寝ているときに歯ぎしりも強くしていたようでしたので、
歯ぎしり用のマウスピースの装着と同時に歯周病の治療も行っています。

現在歯周病はかなり改善し、あごの症状も左右差がかなり少なくなりました。

例2.右のあごがうまく開かない

診査をしていきますと、右下の奥歯のかぶせ物が噛んでいないことがわかりました。右の奥歯でうまく噛みきれないのを、あごを無理にずらして噛んでいた状態が続いていたようです。
右下の奥歯のかぶせ物を仮歯に置き換え、かみ合わせの左右のバランスをとりつつ、寝るときにはマウスピースを使用してもらっています。

現在、あごの動きの左右差は少なくなっています。仮歯がすぐ擦り減ってしまうほど噛む力が強いので、仮歯の修正を加えつつあごの症状の改善を待っている状況です。改善が図られたら最終的なかぶせ物を装着する予定です。

例3.開け閉めに痛みがある

診査を進めていくと、左上の奥歯が無くなっている状態でした。奥歯が1本でも無くなると、どうしても歯がある方のみで咬んでしまいます。その状態が続きますと、顎の関節にも症状が出てくることがあります。
まず歯のない所に入れ歯を入れて頂き、咬み合わせのバランスを保ちながら顎の症状が改善していくか経過を見ています。

例4.開口時に違和感がある

口を開けると顎が引っかかっているように感じるとのお話でした。
大変強く歯ぎしりをしている方で、また片方の親知らずに大きなむし歯が見つかりました。そのむし歯を避けるように歯ぎしりのバランスが崩れていったものと考えられました。
まずむし歯の親知らずを抜歯し、その後歯ぎしりのバランスを徐々に戻すように処置をしています。
 

顎関節症の原因は千差万別、人によってかなり異なります。顎関節症でお悩みの方はまずはご相談下さい。
何が原因かをまずははっきりさせることが大切です。

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